あれから1年

1年前の今頃は、眠るミントの横でずっと座り込んでいたような気がします。明け方逝ってしまって、空がだんだん明るくなっていったのを覚えています。太陽が出てきてからは、気温もどんどん上がって真夏の1日でした。
今でもリビングのあの辺にミントがいるような気がします。
黒い子をみると、今でもずっと見入って後ろ姿を追ってしまいます。
サラは一匹でいるのもすっかり慣れてお留守番をよくしています。
この夏はミントの大嫌いな雷がなることが少ないよ。
後で、お墓参りに行くからね。待っててね。

もう7月ですか

今年も半分が過ぎてしまいました・・・

昨日今日と家でまったり過ごしています。久しぶりに部屋の模様替えをしてみました。気分がかわっていいものですね。

さて、韓流に縁のなかった私ですが、8chで放映されていた“タルジャの春”を途中から見入ってしまいました。日本のドラマにない演出や背景が面白くて・・・そんでもって、イ・ミンギ君が気になったりして・・。

私も、あのオバサマ達の仲間入りをしてしまうのかしら・・・

いやいや、ないです、多分。

しか〜し、来月また韓国に遊びに行くことにしました。
週末ソウルという2泊3日のハードスケジュールで娘2人と女3人旅です。




これ、韓国のお祭りではかかすことのないお餅＝トク　です。
種類はたくさんあるのですが、これが一番美味しいようです。
また珍しい食べ物発見したいです。

4年前

明朝のデンマーク戦は必ず起きて観戦しようと思っています。
写真は4年前ミントが元気な頃、一緒に応援した？ときのもの。
懐かしいと同時に、とても淋しい・・

収穫

ピーマンの苗を植えてから、約１ヶ月半、初収穫しました。
初めにできた実は、栄養がまわり過ぎるので、大きくならないうちにつむと良いらしいです。満足(^O^)／

MICHAEL COLLECTION

そろそろ人も少なくなってきたかと思い、東京タワーで行なわれている
マイケル・ジャクソン公式展に行ってきました。

甘かったです・・中に入るまで１時間待ち。休日の中、これでもかなり
待ちが少なくなったと関係者の人は言ってました。

DANGEROUS TOURで着たゴールドの衣装を目にした時はもう感激！
そして、THIS　IS　IT　で着る予定であった衣装が昔のものと比べると、かなりスリムに作られているのがわかりました・・・・
外では熱狂的なファンが集まって、パフォーマンスして盛り上がっていました。
FOR　EVER　MICHAEL！

韓国

10年ぶりに韓国に行ってきました。
韓流には全く縁がないのですが、改めて韓国にはまりそうです。
食べ物は安くて美味しいし（辛いものが大好き）買い物も楽しいし・・

上の写真は、ソウルでＴＶでも紹介されたらしいイチゴ100％ジュース。
300円くらいだったかな。これが適度な甘さで美味しい！！



そして韓国の公衆電話ボックス、色が可愛いんです。


何と言っても、羽田から出発できて2時間で到着するのが嬉しいですね。

幸せです

先日の母の日、娘達がプレゼントしてくれたもの・・
どんなものであれ、とても嬉しいですよね。
でも、私かなりいい加減な母親なんです。
こんな親に感謝されて、本当に幸せです。
ありがとう。

野菜の植え付け

快晴のお天気続きで気持ち良いです。
野菜の苗を植えるには絶好の日和で、近所のホームセンターは人がいっぱいでした。
ゴーヤとカラーピーマン、青ネギの苗を買って早速植えました。
去年の今頃、同じようにゴーヤを植えた頃、ミントの体は少しずつ病んでいたのかと思うと、心が痛みます。

ミントの月命日

今日はミントに会いに行ってきました。
先月は雨で行けなかったので、今日は絶対に行きたかった。
合同墓地の脇に亡くなったペット達のリードがたくさん置かれています。
中央の赤いのがミントの遺品です。
毎月こうして会いにきた時は、もう一度握りしめて感触を思い出します。
たまらなく涙があふれてきます。

rain

朝から強い雨が降っています。
庭の木々も天気の変動に慌てていることでしょうね。
ハナミズキが満開です。1年のうちで一番庭が美しく感じる季節です。

嬉しい買い物

ずっと気になってた寝具が30％引きになってたので思わず買ってしまいました。
ブラックウォッチ愛してます。

マカロンベアストラップ

長女が会社からもらってきました。
可愛い！ けれど重い…
今、品薄らしいです。二女の就活が終わったお祝いって言ってたけど、お金かかってないよね。

元気

春というのに寒い毎日だけど、ホスタは着実に新芽を出して大きくなっています。

new

黒ぶち眼鏡ようやく気に入ったものをGet

香山リカさんみたいにしっくり似合ってはいないけれどね。

おばさん未満

前々から気になっていたこの本、ようやく古本屋さんで手に入れることができました。
とっくに、この題名の領域は越えている私なんですけどね。
で、内容はというと、作者がおばさんになりかかる年齢にさしかかってはいるものの、まだまだおばさんとは認めたくないエゴみたいなのが、おもしろおかしく書かれています。
内容は別として、この表紙の挿し絵を描いた、水森亜土さん大好きだったなぁ…