感じた事を気ままに書きとめています
ここ八方尾根は大学時代所属していたサークルのホームゲレンデです。 同窓会を開く為、あちこちから20人程が集まりました。 30年近く経っているので皆当然オヤジ&オバチャンばかりですが当時の呼び名は変わっていません。懐かしい面々です。
あいにくのコンディションでしたが、八方はスキーヤーが多くボーダーが小さくなって滑っているのが特徴です。
体育会系の同好会で、基礎スキーを主に卒業までには1級を取るのが目標でした。春休みになるとそれぞれ白馬一帯のスキー場でバイトしながら一生懸命練習したものです。 あんなスキーバカばかりであったのに、今もガツガツとスキーを頑張っているのはほんの僅かであったのには驚きました。やりつくした感でしょうか・・ しかしながらこの集まりを機会にスキー熱が高まってきたのは皆同感のようです。
楽しみが増えました。
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